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開発から40年
アクアピルはその卓越した浄化能力で
日本のプールを支えてまいりました。
これまでも、そしてこれからも
アクアピルは清潔で安全なプール環境を
サポートします
アクアピル2はプールの水を透明にする水質浄化剤
ろ過機を通り抜けてしまう微細粒子を大きな塊にし、ろ過させることでプールの水を透明にします。
ろ過機を通り抜けてしまう微細粒子を大きな塊にし、ろ過させることでプールの水を透明にします。
そのままではろ過機にキャッチされない水中の微細粒子をろ過機のフィルターがキャッチできるだけの大きな塊りにして、ろ過機にかかりやすくします。その結果、プールの水の透明度がより一層高まります。
カプセルの中の薬液が徐々に水中に溶け出し、長時間にわたって効果を持続させます。250-350トンのプールに2個使用してください。約1週間効果が持続します。
日本では公益財団法人日本学校保健会の推薦品となっています。
学校プール、区や市などの公営プール、フィットネスクラブ、遊泳プール、ホテルなどのプール管理者の方から高い評価をいただいております。
ふだんPACや硫酸バンドを使っていて、水がきれいにならない場合に本品をお使いください。
PAC(ポリ塩化アルミニウム)、硫酸バンドなどの無機系凝集剤と併用するとさらに高い効果が出ます。
350トン以上の大型プールには、ジャンボタイプのアクアピル2Jがおトクです。
プールに直接投入するピスシーナプロもあわせてご覧ください。
◆アクアピル2R/2Jの凝集メカニズム
【互いに反発しあいながら水中に溶けている微細粒子】
1ミクロン以下の微細粒子が水中に溶けて浮遊しています。
これは粒子が小さすぎてろ過機でろ過できません。
微細粒子はマイナス電荷をもっており、マイナス同士なので互いに反発しあい、くっつくことはありません。
【陽イオン高分子凝集剤の分子構造】
アクアピル2R/2Jやピスシーナプロなどの陽イオン高分子凝集剤は長い鎖状の分子構造で、プラスの電荷を持っています。
【微細粒子の電荷が中和される】
アクアピル2R/2J、ピスシーナプロを投入します。
陽イオン高分子凝集剤はプラス電荷をもっているのでマイナス電荷の粒子にくっつき、電荷を中和します。電荷が中和されることにより、粒子どうしの反発がなくなり粒子と粒子が小さな塊りになります。
【フロックの形成】
凝集剤によって、微細粒子は互いに集まり小さな塊り(フロック)を形成します。
【さらに大きなフロックとなる】
長い鎖状分子構造を持つ高分子凝集剤の働きによって、小さな塊り(フロック)がからまりあい、さらに大きく崩れにくいフロックが形成されます。、これがろ過機を通るときに不純物として補足され、水がキレイになります。
◇アクアピル2 ユーザー様の声
アクアピル2と補助剤のアクアピル1を併用して使っています。 うちは夏のシーズン中はものすごい混雑となり、アクアピルを使うまでは水も相当汚れてました。 アクアピルを使ってからは見てはっきりと違いが分かるほど水の透明度が保たれ、今では重宝しています。 |
市営プール支配人 |
スイミングプールは大勢の児童が使うので、子供の健康上の理由から水の汚れにはひじょうに気を遣っています。 また親御さんに水が汚い印象をもたれるとうちのスイミングスクールを選んでもらえず、口コミで広がってしまうということもあります。 アクアピルを使うようになってからは、水がいつもキレイに保たれ、安心して子供達に水泳を教えることができています。 |
スイミングスクール 水泳コーチ |
ブランドイメージの問題から、プールの水は季節を問わずいつどんな時でも常に最高の透明度でなければならないと思っております。アクアピル2はろ過機では取りきれない浮遊物を取ってくれるので、いつも使っています。 | 外資系ホテル プール担当マネージャー |
プールに直接投入するタイプ、ピスシーナプロもあわせてご覧ください。
◇アクアピルとピスシーナプロ 比較
製品名 |
アクアピル2R/2J |
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特徴 |
カプセルにピンで穴を開け、ヘアキャッチャーに投入。 少しずつ薬液が溶け出し、効果が約1週間効果が持続します。 |
規定量をプールに注ぐだけ。 |